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菊さん日記。

〜育犬・育児〜
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●熱性痙攣になりやすい体質とは?熱性痙攣に備える事とは?

救急車で病院に到着後、医師の問診が終わってから
ぷにっつの検査が始まりました。

私は部屋から出されたのですが扉の向こうで泣き叫ぶぷにっつが
可哀想で可哀想で…
痙攣中より心が苦しくなりました。

検査は血液検査と
尿検査の為のパットを付けられたみたいです。
診察室から出てくると
ぷにっつの腕には点滴が繋がれていました。
そのままレントゲン室へ。

レントゲン室でもまたまた大騒ぎ。
服を脱がされ…
両腕を固定され、体もネットを巻かれて固定。
撮影中は私は入り口の所から声をかけ続けていたのですが、
写真を撮るだけだと分かると後半は落ち着いてくれました。


その後、診察室へ戻ったものの
ぷにっつはまた何かされるのかとパニックに。
落ち着くまで先生の話が聞き取れない程でした。

検査後、そこで改めて聞かれたのは
私達夫婦に熱性痙攣の経験があるかどうかです。

熱性痙攣は家族歴が強いそうで
両親のうちどちらか
または両方が熱性痙攣の既往歴があると
その子供も熱性痙攣になる確率が高くなるそうです。

後から知ったのですが
私の甥っ子(姉の子)も
熱性痙攣を2回程起こした事があるそうです。

身内に熱性痙攣経験者が居たら
起こる確率が高いって事を事前に知っていたら…って思うので
皆さんも身内に熱性痙攣になった人が居るかどうか
確認しておくと良いかもしれません。
確か二等親までは関係するって言っていたような?
(曖昧ですみません。)



その後
ベッドまで移動し、検査結果待ちと点滴が終わるのを待ちました。
ぷにさんは、救急車の中で授乳したので
廊下でばぁばに抱っこされてずっと寝ていましたが
少しして、旦那さんも駆けつけて来てくれたので
ばぁばには帰ってもらいました。



熱性痙攣は1度起きてから
24時間以内に再発する可能性があるので、
それを予防する為に座薬を入れました。
ダイアップと言う痙攣止めの薬なのですが
副作用として眠気やふらつきが出るらしく
座薬を入れて少ししたらぷにっつも寝てしまいました。
でも、起きていたら点滴を無理矢理取りかねなくて
「もう治ったから、取ってみようよ~。
 もう外して~!!」って何度も言っていたので
寝てくれて逆に良かったです。

点滴が終わる頃まで寝てくれて
その間に検査結果が出ました。

レントゲンはとても綺麗で異常なし。
血液検査も異常はありませんでした。
なので、なぜ高熱が出たのか原因を特定出来ず。
先生も何が原因なのか分かれば良かったんですけど…と。
とりあえず、普通の風邪による発熱と言う事に。



その後、熱性痙攣についての私が聞いた質問についてや
今後気を付けるべき事について言われた事もまとめておきます。

私が気になったのは
今回熱が出始めて、病院に行こうとしていたので
病院に行っていれば防げたのか?と言う事。
応えは『NO』でした。
熱が出たからすぐに病院に行っても
鼻水の薬とかしか出してもらえないし
その後、熱性痙攣になるかどうかは医師にも分からないそう。
なので今回かかりつけ医に診せていたとしても
その後に熱性痙攣になっていた可能性が高いそうです。


また、熱が出たからと言って
解熱剤を使用するのも
熱の乱高下で熱性痙攣を誘発する恐れもあるそうです。
なので解熱剤を使用する事によって
熱性痙攣を予防する事も出来ないそうです。

それから、発熱中の
抗アレルギー薬の使用も熱性痙攣を誘発する恐れがあるそうです。


熱性痙攣は約1割の子が経験するそうで
その中の7割は1度きりで済んで再発せず一生に1度しかならないそうです。
残り3割は再発するが、原因が熱以外なのはほんのわずかだそう。

なので、1回起きただけでは
精密検査は必要なく
3回とか続くようなら脳波等の精密検査が必要になってくるそうです。

また、3歳までに初めてなる子が多く
6歳を過ぎると熱性痙攣の発症は少なくなるそうです。
6歳以上で痙攣が起きる場合は熱以外の原因な事が多いので、
これも精密検査が必要になってくるそうで
それから熱が無くて痙攣が起きた場合も精密検査が必要だそうです。


熱性痙攣には予防薬がありますが
ぷにっつ担当医師は痙攣が短い期間に続く場合や
3回以上再発した場合にのみ処方するようにしているらしいです。


親としては防げるものなら2回目からだって防ぎたいと思うのですが…
薬に副作用が無い訳では無いし
単純型と言われるただの発熱による痙攣は
薬を使ってまで予防しなきゃいけない物でも無いと言う考えのようです。


それに、後日知ったのですが
熱性痙攣になる男女比2:1なんです。
男の子の方がなりやすいみたいで…
って事はぷにさんも熱性痙攣になる確率が高いって事になります。
予防接種による発熱や、突発性発疹等による発熱
とにかく熱が出たら要注意です。



もうならないように。なって欲しくない。とは思いますが
今は今後ならない事を願うより
またなった時の対処法を頭に入れておく方が大切だと思うようになりました。
今後もう1度、熱性痙攣が起きた時の対処法をよく頭に入れておこうと思います。



~まとめ~

・熱性痙攣は家族歴が強い。
身内に熱性痙攣経験者が居たら
なるリスクが高い事を認識しておく。

・男女比2:1

・3歳までに発病する事が多い(特に1~2歳)

・解熱剤の使用は慎重に。

・発熱中の抗アレルギー薬の使用は注意。


熱性痙攣は約1割の子に起こる身近な物。
もし、痙攣が起きてしまった時には
何よりまずは親が落ち着く事が大切です。

以上、熱性痙攣についてのまとめを終わりにしたいと思います。


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